2024年のはなし

2024年のはなし書いてなかったので書く。

1月は制作でしんでたのでなかったことにして(生活はなかったけどものすごくえらかった)、2月からのはなし。

 

2024年ぜんたいの目標

・目と髪と歯と腰をまもる

・呼吸をする(ちゃんとした呼吸をする。)

→2023年はたまに息が止まってたし、呼吸がととのわないがちだった。

・姿勢を正す。

→生まれてから今日まで姿勢を正せたことがない。とくに疲労がたまっているときに球になる。球になると弱そうなので姿勢を正して強そうになりたい。

・5キロやせる

→2年前から6キロ太ったのでせめて5キロやせる。やせるぞ。やせるんだ。

・毎日日記を書く

→できるだけ書く。今ね、ほぼ毎日書いてる。

 

2月、3月のはなし

・ブログ記事1と新聞記事2と新聞づくり1と県の事業応募1(A4いちまいレポート)、グラレコ依頼1あり、提出物がわっさーとあるので時間上手に使いたいところ。

・土日がうまりがち。平日を大事にする。幸い、仕事でスタッフが増えたので家帰ってからバタンゴロンなることはなくなった。制作期間でもないし。

・3月は仕事で大事なイベントがあったり助成金関係のでかい提出物があったりプレッシャーというかお気持ちの荷物がまあまあでかい

・10年ほど仲良くしてもらってるインターネットのお友達に初めて会えるのでたのしみ。

・あったかくなるので散歩もしたい。できれば出勤前に散歩する。

・やせるために食生活を気をつける。朝ごはん、今はパンばっかりなんだけど味噌汁と白米と納豆にしよう。と思いついている。いまおもいついた。和食のほうがやせるとおもう。

・近所に部屋、ワンルームでベランダが広いとこみつける。3月中には決めて4月からの契約にして今のとこと2つ借りておいて、gwに自力で引っ越すつもり。(2件借りとくとかできるんかな)

 

4月、5月のはなし

・ゆっくりちょっとずつ引越しする。

・新聞記事2と、新聞づくり1、ブログ記事?

・やせるために夜の散歩をする。できれば筋トレをする。するんだ。できれば毎日。

・平日、仕事終わったあとの時間をだいじにする。明日のお弁当をつくる。つくるんだ。

・個展どこでするか決定する。できるかな。

・4月、5月で1作油絵描く。

 

6月、7月のはなし

・それは春になったらまた考える。

ーーー

 

ちゃんとしたいな〜と思う。

できるだけ、ぐったりせずに、やさぐれずに、ちゃんとしたい。

姿勢正して呼吸ちゃんとしてればちゃんとできる気もする。

今年も私は私で、何があっても生活が続いていくということ。

にこにこふんわり、ちゃんと生きていきたいなーの気持ちです。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

さいきんのはなし(060111)

なんとなくだらだら文章を書きたい気分なのでさいきんのはなし書く。

年が明けてからは毎日絵を描いていた。

 

こころがしんどくてもう今日は描かないどこうかなと思ってもなんだかんだアトリエに向かえていて、えらいなあ、てんさいだ、しんらいできる、と思っているところ。

今日アトリエに行かないのは、週末、金土日に家事を気にせずがっつり制作に浸かるために今日のうちに家事をやっときたいのと、1月から仕事で新しい人が入ったから集中が必要で、明日1日集中しきったらたぶんなんとか回っていくだろう、の大事なときだから、明日に備えたいための能動的逃避である。

 

体力精神力集中力のおとろえ、のようなものを感じて、めちゃくちゃ仕事したあとでもいまの倍の時間、倍の負荷で働いても絵をもっと、若いころはもっとがーーっと描けていたのになどと思って、もどかしくなって昨日の夜はめそめそしてしまった。

ちょうど仕事でうまくいかないこと、大人とうまくコミュニケーションをとれなかったこともあって、絵を描かなければこんなにしんどくないのにみたいのがよぎって、それがつらくなっていたんだけど、

 

絵のせいにすんなよ

って思ったらなんかめそめそがすべて怒りに変わって、絵のせいにすんなよ、絵を描かなくても、むしろ描かなければもっとおまえは人間未満なんだよって思って、21時に部屋を出てアトリエに向かってて、たった30分だけど気になってた部分集中していじれて、完全勝利をおさめた。

そうやって私は勝っていくんだよな。

だいじょうぶだ。しんらいできる。てんさいだ。

自己肯定感の高低差はげしくて耳キーンなる。(平成のお笑い つたわれ)

 

とりあえずまじで心臓をささげないとできないよではあるんだけど、生活も守りながらでなければサスティナブルでないので、どうにか娑婆との両立をはかっている。

これができたら、これができたら私は一生絵を描いていける。より幸福に。

それができなくても一生絵は描いていくんですけども。

何も得られなくても、宗教だから、最優先で。理由はないんですけども。。。

しかし一体幸福ってなんなんだろうか、ウェルビーイング、頭がもちゃもちゃしてくる。

幸福なんて野暮な言葉、と思うと同時に、力への意志、より良い状態を目指すことが理にかなっている(make sence)とも思う。横断歩道を楽しく渡る。

 

爽やかで清潔な精神を得たい。

そういったきれいさを保ちながら出涸らしになりたい。

と願いながら、くさくてきたない(油絵具はくさくてネチョネチョできたない)四畳半の巣窟で、交感神経をギンギンに尖らせながら、ボロボロでぐちゃぐちゃの精神を吐き出しながら、忙しなく動き回っているのである。

おろか。

stay foolish 、と言ったのは或るまぎれもない天才で、

だからジャッジメントなんて意味をなさない(make no sense)のである。

 

要は、おちこんだりもするけれど私は私なりの「良い仕事」をしたいぜ、がんばるよ、見ててね、っていう、さいきんのはなしでした。

 

 

 

 

 

 

2023年のはなし

2023年もうすぐ終わりそう。12月なのに、季節は冬になったのに気温がやたらとあたたかかく、年末ってこうだっけ?という感じで首を傾げている。

 

「明日は暖かいらしいですよ」

「明日から寒くなるんとねぇ」

職場で、スーパーで、カフェで、温泉で、気温の話ばっかり耳にするこのごろ。

 

hibinohanashi.hatenadiary.jp

 

【できたこと】

・睡眠時間の確保

 布団に入ってから眠れないときもよくあったけど、布団に入る時間は固定できた。

・グラレコ(イラストでまとめる)

 2023年、何個か出せた。またそれはそれでまとめたい。

・制作 60号、6号、SMサイズ、20号 大作1と小作3できた。

・ストレッチ

・絵の仕事と文章仕事それぞれ2ヶ月に1回やった

・休みの日の早起き 2022年よりだいぶできた

・手帳の活用 いままでで1番できた

・オンラインゲーム 知らない世界だったのでできてよかった 不登校支援にいかしたい

トークイベント3回(オンライン1回、対面2回)

 トークイベント、出る方になるのってめずらしすぎてすごかった。良い機会でした。

 

【できなかったこと】

・物思いにふける時間の確保

 制作期間以外で、自宅に帰ってから自分の頭の中だけでゆっくり過ごす時間とりたかったのに今年もできなかった。インターネットに支配されたり、いろいろ思い出してアーってなったり、不安に支配されたり。

・筋トレ、自炊、散歩の習慣化

 筋トレも自炊もやってた時期はあった。夏頃は調子良かったのに制作期間入ると全部ぶっとぶ。人間やめますか?それとも絵を描きますか?みたいになる。散歩は季節ごとにやってる。

・掃除日を決めて掃除する

 てきとう〜〜に、こりゃいかんなと思った時にまとめてがっとやるしかできなかった。虫歯が痛くならないと歯医者に行かない。

・目を大事にする

 大事にしなければと思ってたのに、大事にできなかった結果、メガネになった。メガネも大事にできなかった結果、2回くらい踏んで少し歪んでる。

イラレの勉強

 結局課金してるのにぜんっぜんできてなくてほんとよくない。ほんとよくない。

・ダイエット

 2021→2022で6キロ太ってから現在そのままです。6キロやば。やばない?やば...南無〜

・個展

 私によると、ほんとは今年個展したかったのにできなかったそうです。来年やります。もう宣言して言いふらしてるから逃れられない。

・朝の時間の確保

 朝、早起きできなすぎて、目覚ましなってから30分後に起きるみたいなのがずーーっと続いてしまった。

 

2023年だいたいそんなかんじ、2024年のはなしはあとで書きます。

ラスト2ヶ月くらいがほんとに、テキト〜〜って感じではあったんだけど、ラスト2ヶ月くらいで人間関係がぐいぐいぐいって広がって、やたら楽しくて、幸せでした。

またそのときがきたら言うけど自分的に来年の一大イベントが、個展以外にひとつ決まり、良い仕事したいなーの気持ちです。

めちゃくちゃいろいろあるけど心と身体壊さなければおっけーだと思う。

心身の健康にベットする。だめになるときは何をどうしてもだめだとおもうけど、一応の抵抗と快適な生活のために。

 

 

 

考えてもしょうがないと思います

あることに激怒し、かの邪智暴虐な王を除かなければならぬと決意したとき、17歳の頃に自分の口から発せられた「考えてもしょうがないと思います」という言葉がなぜか蘇り、途端に恥ずかしさの混じる苦々しい感情に襲われた。

 

美術大学の実技試験に向けて作品を制作する、いわゆる美術予備校の先生に向けて発せられた言葉だった。

 

考えてもしょうがないと思います。

 

うつむいて目も合わせず反抗的につっぱねるように言う私は、なんと苛だたしい生徒だったろう、と大人になって思う。

定期的に思い出してアーーと叫びたくなってしまう思い出がいくつかあるが、その中でも1番思い出す頻度と鮮度が高いのが13年前のこのシーンだ。

走馬灯にも出ると思う。

 

高校生の頃、普通科の文系進学クラスにいたのでクラスのほぼ全員が大学受験を控えていた。そのため土曜日にも補習授業があって、私はその補習を途中まで受けてから、特急列車に1時間強乗って、少し(30分くらいだったと思う)遅刻して美術予備校に毎週通っていたのだった。

 

美術予備校の先生のことは正直言って嫌いだった。

 

有名な私立美大を卒業して、東京で大手美術予備校の講師をしていたがその指導方針に嫌気がさして(「受験対策」で「暗記」のような描き方を教え込むのに納得いかなかったそう。)私の住む地方に美術予備校を立ち上げた。県内では当時、本格的に美大受験をサポートしてくれるところがそこしかなかった。1時間強かけて通うしかなかった。

「直線が嫌い」なので東京は嫌い、ここでの暮らしは快適だと言っていた。

 

若い頃毎日死にたくてどうしようもなくて、でも何かしがみつけるものを見つけたくて哲学や宗教の本を読み漁っていたら「色即是空」という言葉に出会ったんだ。全ては関係している。そう思うとそこにあるものがキラキラして見えた。なんでもない電柱すらも。自分は生きているんだってそのとき初めて気づいて感動したね。

 

目の前でヒョウジュンゴでぺらぺらしゃべる大人が、講評のたびに何度もしつこく同じ話をする変な大人が、嫌いだった。

 

だからすべては関係で成り立っているんだよ。光も影も。空間も物質も。それに気づけばこの石膏像のすばらしさに気づくと思う。この石膏像に感動すると思う。考えてみなよ。

 

「みる」ってどういうことか考えたことある?いろんな漢字で書けるでしょ?いくつ思いつく?みることと描くことの関係性がわからないとデッサンはできないよ。考えてみてよ。

 

何度もしつこく同じ話をしていたので、音声ごと思い出せる。

絵を描く上で忘れてはならない重要なそれらを、きちんと当時の言葉のまま再生できる。

「考えろ」というのがその先生の口癖だった。

 

当時、高校2年生〜3年生の2年間の生活は、公的ブラックでおなじみの中学校教員の仕事を経験した今でも感心するほどハードだった。平日は帰宅後深夜1時まで膨大な量の宿題をして週に2日は塾にも通い、土曜日は補習のあとそのまま休憩なし6時間のデッサンに突入して23時前に帰宅し、日曜日は模試を受けて毎日疲れ切っていた。授業なんて集中できなかった。時には宿題をやりきれずに職員室に呼び出されて怒鳴られた。世界史の若い男の先生。「甘いんじゃ!」という大声が響いて、静かに作業をしていた先生たちの視線が一瞬だけこちらに向いたのがわかった。「成績落ちとるの自分でもわかるやろ?お前1年生のときはもっとやる気あったやろ?」

 

「受験は団体戦ですからね!」「割れ窓理論って知ってますか?1つ窓が割られていたら、どんどん他の窓も割られていくんです。1人やる気のない人がいたら、全体がだめになるんです。」キリッとして実力があってみんなに慕われていた担任の女性教師の言葉も、いつまでも覚えている。

 

体を引きずるようにして、それでも、大学で4年間、思う存分に絵を描いていられる生活を夢見て、毎日必死で通っていたら、美術予備校の先生が事務室に呼び出してこう言った。

 

「補習行ってから、毎回遅刻してきてるでしょ。補習に行くのは今の君に本当に必要なの?ここでも学科試験のテスト何回か受けたけど、学力は足りてるでしょ?実技、正直言ってこのままじゃあぶないよ。よく考えてみてよ。」

 

よく考えてみてよ。

 

人の事情も知らずにズケズケと踏み込んできて、全てを私にゆだねるように「考えてみてよ」なんて言うこの大人が、嫌いだと思った。

命令してくれよ。命令してくれたら、学校に「美術予備校の先生にこう言われたので補習はもう行きません」って言うから。それで「補習といっても教科書の内容を進めるので、出席しないと未履修のところがでてみんなのペースについていけなくなるのでそれはいけません」って言われて、そのままあなたに伝えるから。と思った。

「考えてみてよ」なんて言って、無力な私に、身動きのとれない1人の生徒に全てを委ねるなんてずるい大人だ。大嫌いだ。

 

その苛立ちと嫌悪感の全てが、言葉になって、こぼれ落ちた。

「考えてもしょうがないと思います。」

 

ーーー

美術予備校の先生はパワハラモラハラ体罰の人間だったので、(実際に「昔ならこんな絵を描くやつ、はったおしてたけどね!」「女の子だから、本気で絵で食っていこうとか思わないんだよね」「覇気を感じられないね。プラスチックみたいな人間だよね。」等言っており、やばかった。)私がその事件以降めちゃくちゃ嫌われてからは、あからさまにイライラされてた。

 

で、戻るけど

私がいま、絶対に思考停止しないぞ、考えるのをやめないぞって意地になってて、たとえば自分にとって不利益があってもおかしいと思うことには抗議したいとか、足動かしてどうにかしたいとか、思ってるのって、あの情けなさと悔しさのせいだと思う。

 

あのとき、あの小さい社会の中で、考えてしょうがあったかどうかは今でもよくわからないし、まぁ普通に、もっと学校にも美術予備校にも頭と言葉をつかって説明できたら根拠をもてたら苛だたしい生徒にはならなかったのはそうだけど、

 

大人になった今なら、考えてもしょうがないことなんてない。

13年前のこと、未熟でしんどくて苦しかった頃のこと色々思い出して、その一つも欠けてはたどり着けなかった今のことを思って、全てを自分にとっての正解にできたことを誇りに思って、考えてどうにかできる大人であることを、その自由を噛みしめて、どうにかしていくかぁって思っているのでした。

 

いやー、自由になったのだ。

生きるのはたぶん最高です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもないはなし

勤めているフリースクールの生徒が昨日、期末テストを受けた。

中学2年生で、初めての期末テストだった。国語だけ。学校には行けないから、フリースクールで、私が試験監督して。

テスト前に、付箋がいっぱい貼ってある教科書出して、短歌のページ指して「うち、短歌のとこはなんか、良いなーって思った」って。

すきな歌、おしえてくれた。

嬉しくなって、「おもしろいよねえ!」ってはしゃいじゃって、カバンの中から歌集『えーえんとくちから』を出して見せたけど、それはあんまりピンときてないみたいだった。

 

あの子には俵万智とかがいいとおもう、初谷むいもいいかもな、とか、家帰って本棚の短歌集ひとつひとつ見て、どれか貸してあげたいなぁとか思って、でもなんか押し付けがましいかも、と思ってやめた。

 

あの子は、テスト受けれるまでになったんだよなあ、ってちょっと感動した。勉強なんか絶対せんって言ってたのになあ、あんなに付箋貼ってがんばったんだなぁ、えらいなぁ。

 

つらいこともたくさんあるけど、子どもが前にちょっとでも進めたときって嬉しくて、生きていてよかったとおもう

 

あの子がしなないでいてくれて、私がここまで生き延びてきて、出会えていっしょに過ごせたこと、お互いを掛け算してプラスになったこと、よかったなっておもう

 

10年経ったら忘れてそうな、なんでもない1日のなんでもないはなし

この日は、この子たちの笑顔は、話したことは、わたし、いつまでも覚えていたいなぁ。

時が経つのが早すぎて感情が全然追いつかなくて、どこか遠くて寒いところでひとり、他人事みたいに世界を眺めている。

 

今日のはなし(051115)

平日だけど休みをとった。いつも通りに目覚ましがなって、目覚めて、起きるぞーー平日にしかできないことをやるぞーーって思って起き上がろうとしたけどうまくいかず。

結局2時間後にもう一度目が覚めてのろのろ起きて、ホットサンド焼いて食べた。

ホットサンドずっと食べてる。ホットサンドイズグッド。

 

しろたえのふとんのなかでとびきりの宇宙遊泳みたいな二度寝/岡野大嗣

 

1ヶ月ほど目の調子が悪くまいっていて、やっと眼科に行った。

予約なしでOKなのが車で20分くらいのとこにしかなくて、診察も移動も全部合わせて1.5時間くらい。

コンタクトのせいでまぶたの裏にぶつぶつができてるらしくって、しばらくコンタクトやめてーって言われた。なんなら、ずっとメガネのほうがいいけど的なことまで言われた。

えーそっかぁ、はぁ

 

目薬のさしかた(2種類の目薬を間隔5分あけてさす、それを1日2回)がハードル高すぎなのとか、3000円ちかく受診とお薬代でかかったのとか、これからメガネか〜みたいなのをぼんやり考えてたのとか、目が酸欠になってて、この細胞はもとにもどらないやつだから酸欠状態は一生治らないよとか、

 

はぁ〜〜〜

 

ってなって、帰ってきて、駐車場で、車の中でちょっと寝た。

車の中めちゃくちゃぽかぽかであたたかくて、12時のチャイムで目が覚めて、あったけ〜〜とか昼ごはんどーしよ〜〜とか考えて、ピクニック行きたくなったので行った。

 

春までの、最後のピクニック日和な気がしたから。次にもしピクニック日和あっても予定入ってて行けないから。

途中のパン屋さんでパン買って、飲み物買って。

山道めっちゃせまくて、こわこわって思いながら進んで、てっぺん近くまで行って、降りて歩いててっぺんまで登って(なんもなかった)

まぁ良いやってのんびりぷらぷらして、平日の昼間からこのあたりうろついてる人も誰もいなくて、イヤホンなしで音楽流しながら歩いたりして、あー冬がくるのいやだなーとか思って、頭の中でいろいろしながら足を動かした。

 

自然みるとなんか、人間社会ってしょーもないよなーーって気持ちになって、なんか深く息してしまったりしてストレス発散できていいですね。

定期的にピクニックはしたほうがよい。「ピクニックのすすめ」って本を書こうかな。

 

というか自然が先、人間は後だったのに、えらそうですよね。食物連鎖の頂点。

全員畑をたがやして自給自足したほうがいい。資本主義なんてやめてしまえ。

 

あとはネットで買った自転車が壊れたから近所の自転車屋さんに持ってったら「ネット購入か〜〜直したくないな〜〜」って笑いながらだけど言われてなんか申し訳なくて、でもなんかタイヤは簡単な部品の故障でそっこー直って、まぁいいやって思って乗って帰ってたら途中でチェーン壊れて、引き返したくなったけどネットで買ったの直したくないだろうからもういいやってなって、もういいやってなった。どっか持っていくかなぁ、私に自転車なんて早かったんだ。

コンタクトもそうなんだけど、ネットでなんでも買うのやめたほうがいい。

みんなもやめたほうがいいよ。現代人、すぐ楽しようとして痛い目みる。

畑をたがやせ。

 

はぁ〜〜〜〜〜

 

あとは、訳あって小銭が大量にあるので、平日だからATMで小銭を入金できるわ、時間しらべてまだATM手数料無料の時間だわって思って行ったら、小銭の入金は15:00までしかできないらしくて、はぁ〜〜〜〜だった。そのとき15:30くらい。

 

で、市役所行って、ごみぶくろ1年分もらって、(わたしの住んでいるまちでは市役所でごみぶくろ1年分もらえる)それだけは成功して、よかったなぁという感じです。

市役所行ったら図書館が見えて、本よみたーって思ったから行ったんだけど、本日休館日って看板たってて、はぁぁぁぁぁって

 

帰ってきて夕方で、はぁ〜〜〜ってなりすぎて疲れたから横になってたらいつのまにか寝てて、さっきくらいに起きて、パスタ茹でて食べて、はぁ〜〜〜〜ってなりすぎたのみんなに言いたくて、全部書いた。

 

平日の休みはめちゃめちゃ仕事の連絡くる。返すか迷うけど、明日も出勤即6時間は休憩なしで子どもとわちゃわちゃしてて連絡返すひまないから今日返した。えら。

職場環境のこと、なんとかしたいけどなんともならず、まぁなったこともあるけど、何年か経ち、転職かな〜と思ってる。

子どもを裏切るのがいちばんつらいな。

仕事自体は好きなんだけど。

どうしたもんかなぁ。

 

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ためいきばっかですみません。

でもまぁ人生総じて楽しいです。

自立とは依存先を増やすこと。

 

はぁ。やれやれ。

 

 

 

 

 

 

なんでもないはなし(051113)

へんなストレスに心をむしばまれている

 

たぶん1従業員である私がそこまで考える必要のないことなのに、巻き込まれていて、普通にどっか外部に相談したい。けど相談したらアウトなんだろうなーみたいな

 

同僚に昨日少し話せて、同僚が少し動いてくれたんだけど、

もう泥舟だと思う

 

社会ってなんかあれだなー

なんかつかれたな、沖縄とか行きたい。

なんくるないさーなりたいな。

 

学校に勤めてたときも思ったけど、子どもはこういう大人たちのいろんなことにまったく関係なくて、全然関係する必要もないのに、最終的に被害をこうむったり裏切られた気持ちになったりするのは子どもなのできつすぎる。

またあれをやるのか。

 

裏切るのは私で、裏切られるのは子どもで。

私はいい仕事がしたくって、ずっと全力でがんばってきて、子どもたちのこと大好きなのになー。

またあれをやるのか。