仕事、子どもたち送り出したあとにひとりの部屋で隣の部屋の話し声(チクチク言葉や感情的な会話なことがおおい)聞こえてきながら電気半分消して(節電のために消せっていわれてる)薄暗い闇を見つめながらやるのがメンタルに来るんだよなーって1、2年くらいずっとげんなりしてたんですけど、今日、「祝日だから子ども来ないし1日中あれか〜しんどいなぁ、そうだ、どうせなら音楽ききながらやろ」って思って、イヤホン持ってってずっとデカ音量で音楽聴きながら仕事したらめちゃくちゃ快適で革命だった。
イヤホンすごい。無敵。受け取らなければ存在しないのと一緒なのだ。
私はあなたの世界とは無関係ですよ感、だいじ。
いや職場って無関係じゃないんですけどね・・・関係築かないとほんとはだめなんだろうけど・・・社会・・現実・・・ってまたなってきた
どうも思うに、「社会」とか「現実」とか他人がつくったわけわかんない言葉であれこれ遊んでる限りなんにもわかりまセンターから脱却できない
ないものをみるのはもうやめたほうがいいんじゃないだろうか
いまあるのはなんだっけなぁ。いま私の感情は思想はどうなってるっけなぁって
もっとクリティカルな部分に目をむけつつ当たり前に構築していかなければどこにも行けないなんにも創れないと思う
ないものをみるのはもうやめる。
私がある。朝がある。いまいまここにたしかに。それだけは。
われ思うゆえにわれあり。
ままごとの「朝がある」大好き、ここ数日でまた何度も見返してる。