作品が仕上がって出して、ギリギリヒヤヒヤで出して、空気がプシューっと抜けている。バーンアウトはたぶんしてない。すぐに日常に戻れると思う。
制作期間を非日常とするのはサステナブルでない気がしてよくない
制作期間を日常に取り込んでいくにはどうしたらいいんだろう
絵を描いていないことも絵を描くことでありたいよな
仕事で中学生と話をしていて「もし1億円手に入ったら何したい?」って聞いたら「海外に行って安楽死したい」っつってた ショック
よく笑うようになった、よくしゃべるようになった、うれしいなと思っていたから
私がいるのに?
まぁずっと一緒にはいられない、ずっと一緒に笑ってられない、のはわかってるし、支援ってそうだし、まぁそうなんだけど。
会えなくなっても後ろから応援してたいよ、死のうとしたときに一瞬でも頭の中に浮かべてほしいよ、私が言ったこと、一緒に笑ったこと、など
あと人生が虚無で死にたい人は全員ニーチェ読んでくれ
やることがめちゃくちゃあるが時間が足りない、という状態が永遠に終わらない。もしかして一生?やることってもっと増える?てかやることってなに?
やらなきゃいけないことっていつでもどこにもなんにもなくない?勝手に生きろ
本当のことばかり書いているから、だれが読んでるかもわからないから、はずかしいなーと思っていて、
じゃあそんなの書いて全世界に発信するなと言われたらそれまでなんだけど、精神の露出狂だから書いちゃうし、描いちゃうし、短歌も詠んじゃう。あぁはずかしいはずかしい。
嘘です。
「えへへはずかしいな」ってたぶん人間には言うけど、言いながら出していくけど、正直なところ、誰にどう思われたってなんだってどうだっていい。
一応謝っておきますがその件に関してはどうしようもなく、なんか申し訳ありません
必要に応じて軽蔑したり距離をとったりしていただければと思います
それも嘘かも。
日記書いたら生活をつかめるかなーと思ったけどあんまり日記とかじゃなかったし、好きなこと好きなだけ書いただけだった。
好きなこと好きなだけ書くのは楽しいから好きです。
虚無の克服の仕方って人類の課題だから見つけて提唱していきたい。
勘違いも甚だしくて笑っちゃうけど世界を救うために生きてる。