2024年のまとめ

2024年終わってた。

2024年おつかれだーー

去年の2月に書いた2024年のはなし

 

hibinohanashi.hatenadiary.jp

 

目はほぼメガネにしたら健康になったと思う。でもコンタクトがいい。検査をして、おっけーもらって、コンタクト処方してもらって、ネットで買ったやつとかじゃなくてちゃんとしたやつにして、コンタクトにしたいんだよなぁって思うけど目は命なので、メガネの方が安心なのかなーとか。眼科行くのがめんどいだけでもある。どんなに休みでも病院に時間使いたくない。使いたくなーい。

 

髪はずっと調子悪い。短いときのほうがまだなんとかなってた?切る?

髪の色も抜けるし。

 

歯は守ってる。腰も守ってる。意識してないと守れなかったと思う。えらいぞ。

 

寒流と暖流がぶつかるところを潮目といって、たくさん魚が取れるそうで、そんな1年だった。

(そんな1年・・・?とは・・・?)

 

日記帳を買って、ほぼ毎日?月4回の月もあったけど、あまーく見てほぼ毎日書いていたのを読み返してみたら、なんか怒ったり不安になったりしてることが多かった。おだやかじゃない。

主に仕事で、どんな地位名誉功績があったとてくだらない人間はくだらないんだよなーと思うなど。お前のことをくだらないと思ってしまうことになるなんてあたしは悲しいよって思う。

人生においてもう関わらないし、なんかフォローされてたからフォロバしたFacebookもブロックしたしもういいや、なんだけど、悲しいよ。

最初はちゃんと尊敬してたのに。

ディスコミュニケーション。大きな大きなズレ。悪は存在しない。

あたしゃ悲しいよ。とほほ。まるちゃんになった。

 

これから先、ほかの場所でこのようなことがあったときに悲しい思いをしないように、どうか力が欲しいなぁって思うけど、何かを学びとることはできただろうかって思うけど、上意下達、しかも上とのコミュニケーション機会がほぼまったく確保してもらえない、何を言ったって焼石に水みたいな組織では対話に持ち込むことだけでも困難で、一方的で、傷つくしかなくて、そんなところにはやっぱり居られないから去るしかない。これから先も、去るしかない。悲しい。とても。

 

人に対するリスペクトがないやつは総じてクズだ。という人に対するリスペクトのない発言。寒流。冷たい流れ。私もクズだしみんなクズだし世界はそんなにきれいにできてないのだ。人を駒のように使うあなたが犬のうんこ踏みますように。

人を消費する人間はそれ相応の報いを受けるといい。

 

茶店でおしぼりを丸めながら下向いてぼそぼそ話してるみたいなことしか書いてない。

だらだら。

 

・グラレコをいっぱいできたので良かった。3月の哲学カフェ、そのあと依頼された「スタ⭐︎タン松山」はタイミング悪くコロナ感染でできず。8月、小劇場のクロージングシンポジウム、10月移住者交流ランチ会トークセッション。リアルタイムはやってないのも合わせると計4つ依頼していただいた。全てほんとうに大切なイベントだったと思う。大切なイベントの大切な記録を任せていただきありがとうございました。

 

・絵も描けたのでよかった。絵を描くこと、絵を描くことやめたくない絶対やめないやめるもんか

 

・夏に引っ越しをしたの意味わからんくらいしんどかったけど、色んなものを捨てて、新しい部屋で暮らしやすいようにレイアウトめちゃくちゃ考えて、かなり良くなった。いままでどれだけ暮らしにくかったのか?と思うくらい。「よくわかんないけど向き合いたくないから放置しているもの」がなくなったこと良かった。ちからわざでなんとかした。パワー。

 

・2月〜7月新聞に文章を連載できたの、救いだった。自分の大切にしたいことを大切に書いて読んでもらえたこと、救いになった。

 

・本屋さんできたの良かった。

 

・本のこと話したり、みんなで集っててつがくしたり、そういう自己表現があるんだって。そういうところで私、ちゃんと話ができるのって嬉しかった。生きてて良かった。

 

暖かいことがたくさんあった。感謝、したい。

感謝できない人間になったら終わりだ。

終わりたくない。どんな日々だろうと素直に純粋に笑ってたい。

塞ぎ込んで怯えきって生きたくない。

結構足腰ふんばって越した年、このまま頑と流されずにやわらかく笑っていよう。