・2月ほとんど終わるっぽい。18日。あと10日。おえぇぇ
・2月、めちゃくちゃ楽しいのとめちゃくちゃしんどいのが入り混ざってハリケーンだった
・睡眠とかメンタルとかの不調が続く
・ボドゲ会、寄席とか観劇、たこやきパーティー、おしゃべりイベント×2、いずれも仕事終わりに直行しててパワーだった
・お子さまの個展にも行った、お子さまほんといい仕事するんだよなぁ、すこやかに育ってくれ
・仕事、8時に家出る日があったり12時に家出る日があったりそれらが何のパターンもなく不規則ぐちゃぐちゃだったり、帰れると思ったら帰れなかったり、休めると思ったら休めなかったり、10時間働く日があったり2時間だけの日があったりがかなりきつい。不調の原因のひとつだと思う
・仕事2(説明しよう 私はいま仕事1〜3があって、1と2は同じ職場のかけもちなのである。番号は早い順から割合、頻度?がおおいやつ)大学の研究者のかしこいひととするようになってめっちゃ知見 二進数とか教えてくれて良さ。二進数は仕事内容全然関係ないけど。仕事1の中学生がプログラミングすごくて、この間二進数わかんないのバカにされたから助けてどらえもーんって感じで聞いたら丁寧に教えてくれた。できるようになった。仕事2、芸術専門学群がやるより現役ばりばり教育学部専門家がやっていただく方がいいのにとほんとは思ってるけど、人には人の人生があるから守りたい、研究の仕事もあるからはたらきすぎて体壊して欲しくない ので、上司をやってえらそげに自信ないのにやっている。
・今日は読み書き支援の子の面談があって学校でも上手くいってるようで成果があるようで嬉しかった。ど素人なのに芸術専門学群なのに大丈夫なのか、無茶振りじゃんやめてくれよって思いながらヘルペス治らなかったり蕁麻疹出たりしながらほぼ0からワーキングメモリとか同時処理継次処理とかビジョントレーニングとか学習の特性とか支援方法とか勉強して、気合いで続けてきて1年半、ちゃんとできるようになってて偉すぎる
・絵のこと、ぐちゃっとなってる。どうなっていくんだろう。
・茨城は終わった。ギャラリーがしまって、おじいちゃんがもう長くない、みたい、なので
・さみしい。さみしい。さみしい。
・愛媛でやっていきたい。と思うので、ハンドル手放さないようにしたい、しがみついていたい。
・だってやめたくないもんな
・不調すぎて家でできることが「寝る」しかなくなってて家事のとどこおりがすごい
・明日、洗濯とか一気にばーっとやりたいが雨、雨なのかな?
・春雨
・情報量多くて、終わってないこと多くて、ただひたすら目の前の敵にパンチしていくような日々が数ヶ月、いや数年続いているような気がしてならない
・そういうんじゃなくて、もっと愛とか情熱とか
・自分がやりたいことを整理する必要がある。
・3年間カタイ組織に属して、2年くらい色んなとこで(あえて)中途半端にひっかかってみて、今また組織にキッチリ属してもうすぐ2年が経つ。
・組織に属するとやっぱり多かれ少なかれ滅私奉公してしまう。
・仕事2の二進数教えてくれた人に「勤務形態がしんどくてぐえー」みたいな話をして、「知らず知らずこんなふうにぐえーという状態になってしまうから気をつけてくださいよ」みたいな話をしたら、「むしろそれをやりたいことに利用するってのもありですね」みたいな、みたいなかんじみたいなことを言ってて少し自分がはずかしかった、自分で自分の力で利用したり解決したりすべきなんじゃないのかほんとは
・心をもやせ〜
・主体的に生きたいよな。
・とはいえ体は大事に。健康で文化的な最低限度の生活を。
・生存しろ。とにかく生存しろ。生き延びるのだ。幸せなんて野暮な言葉捨てて、地を這い名前のない者になる。
・仕事1の中学生とこの間死に方の話した。
・今はだいぶおさまったけど死にたくてどうやったら死ねるかネットで検索してたらしい。
・「こんな時代、だれでも死にたいですよ」って言っててごめんなって思った
・中学生に「だれでも死にたい」なんて言わせる時代悲しすぎる
・でもまだおもしろいことはあるよ、できることはあるよ、出会える人はいるよ
・幸せなんてわかんないけど、わかんないけど生きているのは面白いよっていうのは心から思う
・おもしろいを見て生きたい。良いものにフォーカスしたい。しんどいものは山ほどあるけど、おもしろいも山ほどあると思う。
・しんどいものもちゃんと見つめて考えて生きたい。
・生きたいよな〜、生きていたいよ、嫌でも死んでしまうんだもの。死ぬまでの一幕。脚本も監督も主人公も全部できるんだよ、そんなのおもしろいに決まってるのに。
・不調すぎて美容室も歯医者も携帯会社も行き損ねてる。
・何から始めようか、ひとつずつでいい、私は私のペースで、あせらず生きていけば良い
・大丈夫大丈夫
・春が来る。春になったらもっとぽにゃんとしようと思う。
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな どこまでも続くこの道を
(スピッツ/春の歌)